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2023-12-21 20:36:00

いしど式そろばん教育の魅力〜6つの意志①〜「個別対応教育」

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いしど式そろばん教室は、そろばんを通じて伝えたい6つの意志があります。

この意志を心に、授業や運営を行っています。

その6つの意志①を紹介します。

1、ひとりの人間として、子どもと向きあう。

  〜個別対応教育〜

  

その人の目を見て話すこと。

その人にあった声をかけること。

一人一所懸命に取り組んでいるときも

「いつだって先生は自分を気にかけている。」そんな安心感で、常に包んであげること。

ひとりの人間として向き合い、個性を尊重する。信頼感がなければどのような指導もなりたちません。

 

いしど式の考える個別対応とは、言葉で、行動で、そして心で、信頼関係を深め続ける教育のあり方です。

 

2023-12-21 14:04:00

なぞなぞ大会

 

 

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クリスマスにちなんで❗❓⁡

なぞなぞイベント開催です🎉⁡

正解したときは、妖怪カードがひけます(*^^*)⁡

今年はちょっとした景品?カードも⁡

入ってます👍⁡

&⁡

新妖怪カードも🎊🎊🎊⁡

なぞなぞも揃って準備万端⁡

楽しみましょう🤩⁡

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龍花塾 検見川教室⁡

TEL 043-307-7591⁡

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2023-12-18 14:44:00

第49回なのはなカップ珠算選手権大会で龍花塾生大健闘!

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今回は2023年11月12日(日)に行われた「第49回なのはなカップ珠算選手権大会」の様子と結果をご紹介します。

 

この大会は、全国珠算連盟千葉支部が主催の大会で、年に2回(3月と11月)開催されます。

今回は各教室からオンラインで参加する形式でサテライト開催されました。

当塾からは6名の生徒が出場。

 

競技内容

◆個人総合競技

◆団体総合競技

◆読上暗算競技

◆読上算競技

 

実はこの大会はかなりレベルの高い大会なのです。

特に、読上算競技の難易度は高く、最後の方で7〜15桁にも及びます😱

5Bクラスの生徒は15問中2〜3問解けるだけでも非常に優秀とされています✨

 

当初は出場する予定がありませんでしたが、生徒からの「出場したい!」という強い意志を受けて出場することを決意しました💪

大会に向けて生徒たちも一生懸命努力をしていました。

そして、高いレベルの大会に挑戦したにもかかわらず、素晴らしい成績を収めることができたのです👏

生徒たちの努力にはいつも驚かされるばかりです!

 

🌟5Bクラス(小1、小2対象)成績

読上暗算競技 1名 6位入賞

読上算競技  2名 4位入賞

 

🌟4Cクラス(小3、小4対象)成績

17位でメダル獲得

 

自分たちの意思で参加した大会で、結果はさまざまだったと思います。

嬉しい気持ちだったり、悔しい気持ちだったり。

入賞するだけでも素晴らしいことです。

あと一歩届かなかった悔しさも、この経験を糧にしてこれからもさらなる成長を期待しています。本当にこの大会に出場して良かったと思っています。

 

次は3月です!

これからも先生はみんなの挑戦を応援しています。

次回の大会も楽しみにしています。

 

お疲れ様でした。そしておめでとう🎉

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2023-12-01 10:26:00

記憶力向上! そろばんで脳を鍛えよう 【そろばんで得られる6つの力 記憶力編】

 

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そろばんをすることで6つの力が養われます

 

■6つの力とは?

記憶力

集中力

創造力

忍耐力

処理能力

判断力

 

■なぜ養われるのか?

そろばんを使うことで、右脳が刺激され記憶力がアップすると言われています。

右脳はイメージ力や記憶力、想像力やひらめきをつかさどる脳です。

 

■記憶力について

そろばんは単なる計算道具ではありません。

そろばんを使うことで脳は活発に働き、さまざまな力を鍛えることができます、

 

そろばん学習を通じて得られる6つの力の中から[[red;「記憶力」]]に焦点を当ててお話したいと思います。

 

①見取り算での記憶力向上

・そろばん学習は、数字をみて瞬時に記憶し、計算を行う練習を繰り返します。

・特に「見取り算」はこれの繰り返しです。

・これにより、脳の回転が速くなり、記憶力が向上します。

※見取り算:縦に並んでいる数字を上から下へと順に計算する、足し算引き算

 

②「読上算」「読上暗算」も効果

・「読上算」「読上暗算」といった練習を行うことで、さらに記憶力を高めることができます。

・これらは口頭で問題を解く練習で、数字が目に見えてないので、頭の中でそろばんの珠をイメージしながら計算を進める必要があり更に記憶力を高めることができます。

・指が遅かったりしたら数字を記憶しておく必要もありますので記憶力は上がります。

・そろばん検定では暗算を3分間で20問解く試験があります。

・制限時間の中で正確かつスピーディーに問題を解く必要があります。

・「見取り算」「読上算」「読上暗算」などこれら全ての日々の積み重ねによって、短期的記憶力だけでなく長期的記憶力も鍛えられ、記憶力が向上していくと思います。

 

■龍花塾が大切にしていること

龍花塾は楽しい雰囲気の中でも、集中して学ぶことを大切にしています。

社会に出れば、常に静かな環境で仕事をするわけではありませんから、ある程度騒々しい環境でも集中力が発揮できることが大事だと思います。

 

 

そろばんや暗算はまさに「頭のスポーツ」です。

地道に努力を重ねることで、必ず結果が出ます。

記憶力を高め、より良い学習環境を手に入れたい皆さん、ぜひ龍花塾で一緒に学びましょう!

 

 

無料体験の申し込みは事前予約が必要となります。

以下のフォームからお問い合わせください。

https://room.ishido-soroban.com/spot/inquiry/1190603

2023-11-27 10:31:00

龍花塾の日常の様子を紹介! 検定試験に向けた「読上算」「読上暗算」の練習

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月末が近づくと生徒たちは検定試験に向けて本当に集中して取り組むようになります。

中でも「読上算」「読上暗算」は講師が数字を読み上げ、それを聞いて頭の中で計算し、答えを書く。難易度の高い検定試験です。

 

読上暗算は6級からまずは1桁から始まります。

級が上がるごとに桁も増えます。

読上算は、級が級が上がると億とか.????

それでもそろばんを学ぶ生徒たちは、級の高い生徒さんが行っている読上算や読上暗算が楽しそうに見えるようで早く自分も「読上算や読上暗算をしたい!」と思っているようです。

■人の話をじっくり聞く力を養うことにつながる

読上算や読上暗算は、ただ計算ができるようになるだけではなく、人の話をじっくり聞く力も養えると思います。

これは将来、コミュニケーションを取る上で重要な能力となります。

 

■まずは指で足し算引き算から

イメージ力といえば、入会条件の一つでもある指を使って計算ができること。

これもイメージトレーニングの一つです。

指を使わないで問題を間違えてしまった子には「これも立派な練習だよ。」と伝え励ましています。

また幼い頃からはじめた生徒たちは、イメージ力や柔軟な発想力を持っています。

兄弟姉妹でそろばんをはじめた場合、下のお子さんの方が暗算力がつきやすい傾向にあります。

もちろん年齢の差はありますので、上のお子さんが先に進んでいきます。

 

■褒めて伸ばす。達成感が成長に!

龍花塾はいつもワイワイ楽しいアットホームなそろばん教室です。

ですが「はじめます!」という合図とともに、生徒たちの目の色が変ります。

私は生徒たちに大きな達成感を与えていきたいと思っています。

「昨日よりできたじゃない!」「できていたらここに来る必要ないでしょ?」などと言った言葉で励まし、

サポートしていきたいと思っています。

 

無料体験も実施中です!

 

無料体験の申し込みは事前予約が必要となります。

以下のフォームからお問い合わせください。

https://room.ishido-soroban.com/spot/inquiry/1190603

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